しわ改善への近道は顔の筋肉トレーニングにあり!

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1度できたしわはどうしようもないものだと思っていませんか?今回は、顔の表情筋のトレーニングでリフトアップを目指ししわを目立たなくさせる方法についてや、ハリのある肌を目指す為にできること、紫外線の予防、眉間のしわを予防する方法についてまとめました。

しわと密接な関係がある筋肉の役割

表情筋と呼ばれる顔の筋肉が衰えてしまうことも、しわを発生させる主な原因となります。老化によってコラーゲンやセラミドが減少することも原因ですが、一つだけの要因でしわが極端にひどくなるとは限りません。あらゆる原因が重なることで、若いうちから老化が進行する現象が発生することがあります。

おでこのまわりは、前頭筋によって支えられています。眉間の部分では、皺眉筋が重要な働きをしています。口のまわりのしわも厄介なものですが、口輪筋を中心にして鍛えることでハリを復活させることができます。大頬骨筋や笑筋などの筋肉は、笑うときによく使うものですから、いつも豊かな表情を保つことが大切です。

顔の筋肉は、喜怒哀楽を表現するために大きな役割を担っていますが、しわを防ぐための役割までもあることを意識することは極めて大切です。真皮の水分を保つことを重視する人が多いのですが、筋肉も大切なことを若いうちから知っていたほうが美肌のためになります。

顔だけでなく、他の部分の筋肉も衰えてしまえば老化が著しいものとなります。手のしわも気になるものですが、完全に防ぐことは難しいと言えます。それでも、マッサージをしたり、栄養ある食事をすれば老化を遅らせることは可能ですから、諦めずに肌のケアをすることが大事です。

ハリのある素肌が大切となるしわ予防法

老化が進めば誰でも肌にしわが出てくるものですが、生活習慣の違いによって個人差も大きくなります。中年の人でもハリがある素肌を維持している場合があれば、20代の若い人がしわで悩む場合もあります。細胞の老化現象は、人間が生きていく段階では避けられないことですが、あまりにも不規則な生活をすれば、通常よりも老化の進行速度を早めてしまうことになります。

ハリが失われていることは、真皮の水分量が減少していることを意味しています。生まれたばかりの赤ちゃんの場合は、潤いに満ちた素肌をしていていますが、老化が進めば水分が失われて皮膚はたるんでしまい、しわが自然と発生してきます。老化現象だからと諦めてしまうこともありますが、努力をすれば老年になってからもハリのある素肌を保つことは十分に可能です。

しわが最も目立つのは顔ですから、多くの女性は保湿化粧品などを使ってハリを維持しようとします。肌に合った化粧品を使うことはとても大切ですが、表情筋を鍛えることも同時に行う必要があります。皮膚の水分だけでなく、筋肉もハリを維持するために欠かせないものです。口輪筋が衰えてしまうと口のまわりにしわを発生させることになるため、トレーニングをして鍛えることが大切です。

しわの原因になる紫外線を防止しよう・予防

しわに悩む女性は多いです。しわになる原因はたくさんあります。まず一番大きな原因は老化です。年齢を重ねるごとに肌のターンオーバーは衰えて、なかなか新しい皮膚に生まれ変わらなくなります。若い時のような弾力のあるもちもちの肌は徐々に衰退していきます。しかし諦める必要はありません。

毎日のケアをしっかりと行っていけば、老化に負けない肌を作ることができます。基礎化粧品の力も重要ですが、体内から美しくなることも美肌の秘訣です。肌が参加しないようになるべく毎日果物を食べましょう。また、しわは若い時に浴びた紫外線が原因となっていることもあります。

めんどくさがらずに日焼け止めをこまめに塗るなどの紫外線対策をしっかり行いましょう。目から入る紫外線もしわの原因になりますので、できればサングラスをかけて外出するのがおすすめです。それでもすべてを防ぐことは不可能なので、浴びてしまったあとのアフターケアも重要です。

ビタミンC誘導体が入った美白化粧水を紫外線の強い時期はお風呂上りに使用するのが良いでしょう。また紫外線はビタミンCを破壊してしまうので、果物などを積極的に食べビタミンCを補うことも重要です。しわのない若々しい素肌を保つために日頃から食べ物などに工夫しましょう。

アレルギー体質でしわを防止する・予防

アレルギーを持っている方は、しわを起こしやすくなるため、使用する化粧品選びにもこだわらないといけません。アレルギーを持っていると、様々な成分に反応しやすくなるのですが、お肌が反応してしまうことでしわができやすくなってしまうのです。安全性の高い化粧品を使うことで、お肌の荒れを防止できるようになりますので、肌に合った化粧品を購入してみるとよいでしょう。

お肌に合った化粧品を選ぶためには、アレルギー検査を行っておくとよいです。検査を行えば、どのような成分に肌が反応しやすいのかすぐにわかるようになってきますし、それ以後お肌に合わない化粧品を使うのを避けられるようになり、肌荒れによるしわを防止できるようになります。

検査については、病院に相談することで受けられるようになりますので、気になった時には相談しておくとよいでしょう。また、アレルギーを防止するためには、オーガニックの素材を使っている化粧品よりも、無添加化粧品の方が適しています。

オーガニックの化粧品は、成分をこまかく生成していないため、成分が不安定になっています。健康的なお肌では効果を発揮するものの、アレルギーの方には刺激が強すぎてしまいますので、使用を避けてみるとよいでしょう。

肌の弾力を維持して、しわの原因を除去

赤ちゃんの肌のように、もっちりとして弾力のある肌にはしわが全くありません。ところが、皮膚の細胞の老化が進行した肌の場合は、コラーゲンやセラミドなどの潤い成分が枯渇した状態となるため、肌の弾力は失われて明らかに目立つようなしわを発生させることになります。

細胞の老化を完全に食い止めることはできませんが、栄養ある食事をして肌を紫外線などの脅威から守れば、老化を大幅に遅らせることは十分に可能です。肌は常に新陳代謝を繰り返して、若返りをしようとしています。新陳代謝を促進させるために、入浴をしたり、ビタミンやミネラルを体に供給することも大切です。

しわは若いうちは気にすることが少ないものですが、加齢とともに誰でも気にするようになります。目立たないようにするために化粧を厚くする方法もありますが、自然な素肌を見せたほうが健康的になります。コラーゲンなどの潤い成分は加齢とともに減少するため、食事から意識的に摂取することが大切です。

弾力のある肌を保つためには、筋肉を鍛えることも大切です。無表情になることは避けて、普段からよく笑うようにすると顔の表面の筋肉を鍛えることができて、しわの原因となるたるみを予防するために役立ちます。

眉間のしわを予防するために必要な方法

眉間にしわがある表情は、多くの人にとっては不機嫌な気分を連想させるものです。何とかして取り除きたいと願うものですが、老化が進むと自然に発生してしまうために、そのままにして諦めてしまう場合もあります。それでも、生活習慣を見直すことによって、しわの原因を取り除いて、細胞の老化を遅らせることもできるのが人間の体の生命力のすごさです。

眉間の部分は、皺眉筋という筋肉によって支えられています。皺眉筋が衰えることによって、表面の皮膚をしっかりと支えることも難しくなります。若いうちは肌の水分量が豊富なために大丈夫ですが、年齢を重ねるごとに皺眉筋が衰えることで、特に発生させたくない場所にしわができてしまうことになります。

皺眉筋を鍛えるためには、表情を豊かにすることが大切です。よく笑う人は表情が明るく見えて、しわも少なく見えるのは、表情筋という顔の表面の筋肉がしっかりと鍛えられているためです。

よく笑ってストレスをためることがない人は、食生活も充実しているため、潤い成分のビタミンCやコラーゲンの不足も自然と防いでいるものです。眉間のしわをなくすためには、顔のマッサージをすることも有効です。ローションなどを使って硬くなった筋肉を揉みほぐすことで、血行も良くなります。

しわと肌を擦る行為

顔にしわが出来ると、気になり、擦ってしまう人は少なくないでしょう。ですが、擦るという行為は避けておく事が大切です。皮膚を擦ると表皮が伸び、余計にしわが出来やすい状態になります。ですから、気になったとしても、必要以上に擦ったりしないようにする事が大切です。これは、肌のマッサージをする場合にも意識しておく事が大切です。

肌をマッサージする際、表皮を伸ばしてしまうようなマッサージの仕方を避ける事が大切です。その為には、クリーム等を塗って、表皮に負担がかかりにくい状態を意識して、優しくマッサージをしていく事が大切です。それにより、肌の血行やリンパの流れを正常にし、健康的な状態の肌に戻していく事が出来ます。

擦らない方が良いというのは、洗顔の時にも同じ事がいえます。洗顔の際、肌の為に少しでも綺麗に洗いたいと、無意識で擦ってしまう事は珍しくありません。ですが、皮膚に負担をかけると、汚れ等はよく落ちても、その分、しわの原因となる可能性があります。

ですから、しわが気になるのであれば、洗顔の際も顔を擦り過ぎないように意識する事が大切です。それにより、しわができにくい肌にするだけでなく、しわが悪化する事を防ぐ事が出来ます。

アトピーとしわの意外な関係

アトピーと言えば湿疹やかぶれ、痒みなど辛い症状が有名ですが、実はしわとも深い関係があります。実際、アトピー性皮膚炎を患っている患者さんで、しわの悩みを抱えている方は少なくありません。ひどくなるとまるで像の皮膚のように肌全体がごわごわし、幾重にもしわが重なる状態にまで進行してしまいますが、実はこの症状は加齢などの影響でできるしわとは異なり、厳密には苔癬化と呼ばれる症状です。

皮膚のアレルギー性炎症が悪化してできるもので、特に乾燥が強い部分に発症しやすいのが特徴的です。乾燥の為汁もあまり出ない為、じゅくじゅくした部分よりも症状が軽いと誤解されがちですが、実は長期スパンに渡る炎症の結果、皮膚が分厚くなって起こるものなので間違いなく重症段階に突入しています。

この苔癬化状態の皮膚を治療する為には、やはりアトピー性皮膚炎自体を治すしかありません。完治しにくい厄介な病気ですが、ステロイドも悪い影響を与える為、担当ドクターと相談しながら脱ステロイドを目指しましょう。普段の保湿対策も念入りに行う必要があります。治るまでには最低でも半年から1~2年かかりますが、完治しない症状ではありませんから悲観することはありません。

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