アトピー・かぶれ・乾燥肌でも効果のあるクリームについて

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肌への悩みを抱えている女性はたくさんいると思います。毎日スキンケアをしっかりしても、肌に合わないと逆効果になってしまいかねません。アトピーでも使用できるクリームについて、かぶれを防止するj方法について、乾燥肌・脂性肌・敏感肌・ノーマル肌の人に適したクリームなどの情報をまとめました。

アトピーでも使うことが出来るクリーム

アトピーの方は、クリームを使う時に成分に気を付けてみるとよいでしょう。アトピーになっている方は、刺激に極端に弱くなっているため、お肌に刺激のある成分が入っていないか確認しなければなりません。化学成分については、肌に対しての刺激が強くなっているため気をつけますが、アルコールについてもお肌に刺激になってきますので、アルコールを含んでいないクリームを使ってみるとよいです。

アトピーの方は、塩分を含んでいるクリームを使うことで、お肌を殺菌することが出来、症状の緩和を行えるようになってきます。温泉水の中には、塩分を多く含んでいるものも存在していますので、お肌の健康を取り戻したいときには塩分を含んだ温泉水を配合しているクリームを使ってみるとよいでしょう。

塩分を含んでいるクリームについては、使い初めのころには痛みや痒みを生じやすくなるのですが、使い続けることでお肌の炎症も治まるようになり、肌の状態も改善してくることになります。温泉を使った化粧品の中には、アトピーに積極的に働くものもありますので、市販の化粧品で肌荒れしてしまう方は、お肌が弱くても利用することが出来る化粧品を使ってケアを行ってみるとよいでしょう。

クリームによるかぶれを防止する

クリームを使ってお肌のかぶれが起こってしまう方は、新しいクリームを使う時の方法に工夫を行ってみましょう。新しい化粧品を使う時に、一気に化粧品を変えてしまうことで、お肌が反応しやすくなるのです。いままで使っていた化粧品から新しいものに変えるときには、一気に変えるのではなく徐々に新しい化粧品を使う量を増やしていくようにしましょう。

また、クリームでかぶれが起こりやすい方は、度々化粧品を変えていないか確認する必要も出てきます。肌荒れするからと言って、度々クリームを変えているとお肌が適応することが出来ずかぶれが生じやすくなるのです。肌に効果的な化粧品は多く販売されていますが、購入するときには複数の商品に目移りするのではなく、同じクリームをじっくりと使うようにしましょう。

使用した当初は、お肌に対しての効果を感じることはできませんが、使っていくうちに成分がお肌に浸透し、中側から状態を変えていけるようになります。使い続けて1か月ほどすれば、ターンオーバーにより新しい細胞が出てくるようになるのですが、肌細胞が新しく生まれ変わることにより、乾燥や肌荒れが起こりにくい健康的なお肌を実感できるようになってきます。

乾燥肌の正しいクリームの使い方

乾燥肌には必須アイテムとも言えるスキンケアアイテムの「クリーム」。毎日しっかりと使っているのになかなか乾燥が解消されない……という方もいらっしゃるでしょう。クリームは乾燥肌だからといっていっぱい塗ればいい、というものではありません。正しい使い方をしてこそその本来の役割を果たします。有効な使い方でなければ逆にべたつき、吹き出物の原因にもなりかねません。

クリームは肌の水分を守るというのが本来の役割です。塗ったのにカサカサが解消されない、潤いが足りないという方は、その前の化粧水が足りていないということになります。たっぷりと化粧水を塗っていから使用すると良いでしょう。また、化粧水を塗ってしばらく放置したままでいると、どんどん水分が逃げていってしまいます。

なのでクリームは肌に化粧水がしっかりなじんだらすぐに塗るようにしましょう。クリームの効果をより引き出すには、塗る分の量を取り、手の平で温めてから顔全体に塗るとしっかりと伸びてなじみも良くなります。また、塗る時は力を入れずに優しく伸ばすようにしましょう。軽くマッサージをするのは良いですが、あまり力を入れすぎてしまうとかえってシワやたるみの原因となってしまいますので気をつけましょう。

脂性肌のケアに適したクリーム

脂性肌の方は、クリームを使うことで皮脂の分泌を調整できるようになってきます。皮脂の分泌が活発に行われている方は、クリームを付けなくてもお肌の状態を維持できると考えてしまいますが、保湿を行わないと肌が乾燥してしまい皮脂の分泌が活発に行われてしまうのです。

皮脂が過剰に分泌されることで、肌がべたべたしてきたりニキビもできやすくなるため、クリームを使ってケアを行うようにしましょう。脂性肌が使うクリームとして、油分に注目するのではなく、水分に注目することで皮脂の分泌を抑えながら保湿を行えるようになってきます。

脂性肌は、ほかの肌質と比べて皮脂は足りている状態になるため、油分を多く含んでいるクリームを使うことで毛穴の汚れにつながりやすくなるのです。肌に水分を与えるケアを行えば、過剰な油分をお肌に与えてしまうこともなくなり、水分を肌の奥に届けやすくなってきます。

お肌に水分を与えることで、乾燥状態も解消しやすくなるほか、皮脂の分泌も整うようになりニキビや乾燥を同時に解消できるようになります。脂性肌の方は、スキンケアを行う時に、油分ではなく水分を与えるためのケアを実践することでお肌の悩みを解消できるでしょう。

敏感肌が使いたいクリーム

敏感肌は、成分がシンプルになっているクリームを使うことで、お肌のトラブルを防止できるようになってきます。
敏感肌は、様々な刺激に反応しやすくなっているため、複数の成分を含んでいるクリームを使うことにより、お肌が反応しやすくなっているのです。

肌への刺激を抑えたいときには、配合されている成分がシンプルになっているクリームでケアを行ってみるとよいでしょう。シンプルの成分はおすすめになってきますが、その中でも炎症を解消する成分が入っていれば、肌のトラブルを防止できるようになっています。

炎症を防止できる成分をお肌に与えることにより、痒みや赤みを防止できるようになるため、肌に安心して使えるようになるのです。お肌がいつも反応してしまう悩みを感じている方は、抗炎症作用のある成分に注目してみましょう。

また、炎症を防止したいときには、保湿効果の高いセラミドを含んでいる化粧品を使うことにより、お肌に起こる悩みを解消しやすくなってきます。セラミドを使うことで、お肌の奥だけではなく表面も刺激から守れるようになるため、乾燥を感じにくくなってきたり、過敏性による痛みや痒みを引き起こしてしまう心配もなくなってくるでしょう。

ノーマル肌のクリーム選びの注意

ノーマル肌の方は、成分について詳しく調べることなくクリームを使うことが出来ます。ノーマル肌は、アレルギーについての心配も少なくなっていますし、皮脂や水分のバランスも整っている状態になるため、神経質になることなくクリームを選べるようになるのです。

ただ、現在ノーマル肌の方でも、成分によってアレルギーを発症してしまうリスクは存在していますので、お肌に安全に使うことが出来るものを選ぶようにしましょう。クリームを選ぶときに、アレルギーが起こらないように、防止剤や乳化剤などの成分に注目して選ぶことで、お肌を刺激から守れるようになってきます。

防腐剤や乳化剤の中には、アレルギーを起こしやすいものもあるため、お肌の健康を考えたときにはアレルギーが起こりにくい成分で出来ているものを選ぶようにしましょう。

また、植物成分を含んでいるクリームを購入する際には、多くの植物成分を含んでいるものではなく、限られた植物成分のみを配合しているものを選ぶことで、アレルギーを誘発してしまう心配なく使っていくこともできるのです。ノーマル肌の方でも、肌に対する影響を考えたうえで選んでみると、お肌の健康を守ることが出来るでしょう。

痒み肌はクリームで保湿を

肌に痒みがある場合、肌の乾燥が原因になっている可能性があります。健康的な肌は、水分を含んだ肌の表面がバリアの役割を果たし、肌内部を刺激から守っています。しかし、肌が乾燥していると、バリアが本来の力を発揮できなくなってしまい、肌の内部が直接刺激を受けてしまいます。その結果、少しの刺激にも敏感になってしまい、痒みが生じてしまうのです。

肌の乾燥を防ぐために、クリームをつける習慣をつけましょう。乾燥している肌は、水分を保つ事ができなくなっています。クリームで油分を補いましょう。乾燥が始まってしまった肌には、白色ワセリンを使ってみると良いでしょう。不純物や添加物がほとんど入っていないので、あまり刺激がありません。また、油分が主成分のため水分の蒸発を防ぐ効果があります。

肌に痒みがあり、既に荒れてしまっている場合は、まずは肌表面を修復する事が必要です。そのためには、掻いたり擦ったりという刺激をなるべく避けなければなりません。どうしても痒い時は、痒み止めの成分が入っているクリームを使用すると良いでしょう。保湿成分が含まれている事も多いので、肌表面の保護にも効果があります。クリームを有効活用して、乾燥から肌を守りましょう。

クリームで赤みが起こるときの対応

クリームを使って赤みが出てしまった時には、肌質に合っている成分が配合されているのか確認してから使うようにしましょう。肌質に合っていない成分が配合されているクリームを使うことで、つけたすぐ後の段階で、お肌に赤みが生じることになってしまいます。

保湿や美白に効果的な成分であったとしても、肌質に合わないこともありますので、異常が出てきたときには利用を中止してみるとよいでしょう。ただ、肌質に問題なく使えるクリームであったとしても、お肌の状態によって使った時に赤みが出てきてしまうこともあります。

季節によってお肌が乾燥していたり刺激に弱くなっていることで、いつもの状態では使えているクリームであっても、肌が反応しやすくなるのです。お肌が刺激に弱くなっていたり乾燥している時には、保湿効果の高いクリームを使ってケアを行ってみるとよいでしょう。

保湿成分の中でも、馬油を含んでいるものについては、お肌の構造と似ているため、肌に負担をかける心配がありません。また、使った時に成分がお肌に浸透しやすくなっているため、乾燥肌が酷い時に利用することで、刺激を感じずに乾燥を解消し、お肌の状態を変えていくことが出来るのです。

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