表情・目の周りの筋肉を鍛えてほうれい線ケアをしよう!

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ほうれい線のケアはしていますか?自宅で簡単にほうれい線のケアをする方法があるのはご存知でしょうか?目の周りの筋肉を鍛えてほうれい線を防ぐ方法、表情と保湿の関係性、おすすめの食材についての情報をまとめました。

ほうれい線のケアはコツコツ続けることが大事

ほうれい線が出来るのは、紫外線の影響や喫煙、睡眠不足や運動不足による肌の老化が主な原因となります。ほうれい線を予防して美しい肌を保つには、早めにケアを始めて地道に続けていくことが大切です。ほうれい線予防の方法は、まず、日焼け止めを室内でも一年中塗って紫外線対策を行うことや、活性酸素を増やして肌を老化させる原因となるタバコを吸わないことなどが基本となります。

他にも、睡眠時間を多めに取り、定期的に運動を行うことで成長ホルモンの分泌を促進することは、肌のハリを維持するために有効な方法です。肌のハリが保たれているとシワやたるみが出来にくく、ほうれい線が目立たない顔立ちでいられます。

そのためには肌内部のコラーゲン線維の生成を促す栄養素を毎日続けて摂取したいものですが、その栄養素であるビタミンやミネラル、必須アミノ酸、必須脂肪酸などはバランスを考えた食事で摂ると同時に、不足分はサプリメントで補うようにすると良いでしょう。肌の外側からは化粧品による保湿を忘れずに行い、乾燥を防ぐのも重要な事です。

また、急激に体重を落とすダイエットをすると顔にシワが出来てしまう危険性があるので、ダイエットをしている方は少しずつ体重を落とす方法で肌に負担をかけないようにするのがおすすめです。ほうれい線のケアには、頬をふくらませたり舌の先で口の中からほうれい線を押し上げるなどの顔のストレッチも良いと言われており、入浴時や入浴後などの体が温まった状態で行うとリラックス効果も得られて更に効果的です。

ほうれい線と目のまわりの筋肉の重要な役割

ほうれい線にしても、目のまわりにしても、皮膚の内部では筋肉によって支えられています。眼窩の周囲には眼輪筋という筋肉があり、まゆげの中間には皺眉筋があります。眼輪筋や皺眉筋が衰えてしまうことで、しわを発生させてしまえば、相手に与える印象も大きく変わってしまいます。

ほうれい線の部分は、口輪筋や口角挙筋などによって支えられています。口輪筋はストローを使って飲み物を乗んだり、トランペットなどを演奏するときによく使う部分です。よく会話をしたり、よく笑う人であれば口のまわりの筋肉を鍛えやすいため、しわやたるみを予防することができます。

ほうれい線のしわは、老化とともに深い溝を作るようになります。老化は誰でも年を取れば経験することで、細胞の老化の影響を常に受けることになります。人間の体は、老化現象と若返り作用がせめぎ合う中で成長しています。老化よりも若返りの機能のほうが勝っていれば、ほうれい線のしわは目立たなくなります。

目の下の部分には、眉毛下制筋という筋肉があります。眉毛下制筋も衰えさせてしまえば、余計なたるみができてしまいます。目のまわりのたるみを抑制するためには、温かい濡れタオルを使ってマッサージをしたり、入浴中に揉みほぐすことが有効な方法です。

ほうれい線予防は保湿と表情を豊かにすると良い

いつも笑顔でいると口元に笑い皺と呼ばれるシワができてしまうことがあります。このシワはなかなか消えにくくほうれい線のように顔が老けて見えるため、シワができないよう表情を崩さない人もいますが、これは顔の筋肉の発達を妨げたり衰えさせる原因となり美容にはあまり良くないのです。

ほうれい線などのシワを防ぐには、表情筋を衰えさせず、皮膚のたるまないようにするのが一番です。そのためには大きな口を開けて笑ったり、目を見開いて驚いたような表情をしたりと顔の筋肉はなるべく動かした方が良いと言えるでしょう。

どうしても笑った時にできるシワをつくりたくない、あるいは早く元に戻せるようにしたいのであれば、肌の保湿や弾力を保つようにします。これは乾燥がシワの原因の一つだからであり、保湿で肌に潤いを与え瑞々しくして保つことはシワを目立たせなくし、ほうれい線予防だけでなく透明感のある若々しい美肌づくりにも役立ちます。

肌の保湿は毎日のスキンケアと食事での栄養補給でできますが、ほうれい線予防に欠かせない表情筋を鍛えるには口元を動かすなどの動作が大切ですので、シワのことは気にせずに誰かと話したり大きな口を開けて笑ったり表情を豊かにすると良いでしょう。

ほうれい線を防止する食材を食べよう

老化現象はいつまでも美しくいたい女性にとって大きな悩みです。ほうれい線を予防・防止・改善を考える方は、普段の食生活の見直しから行ってください。ほうれい線を防止出来る食材をこまめに摂取し、老化で増えていくしわを撃退しましょう。

しわが増えていく原因のひとつが乾燥。体内のコラーゲンが年齢とともに徐々に減っていくと、保湿作用が低下し肌が乾燥します。コラーゲンの摂取は、ほうれい線の防止につながってきます。コラーゲンを多く含む食材は、牛すじ肉、ふかひれ、手羽先、うなぎ、鮭などです。鍋をした時にスープや煮こごりも一緒に飲めば、より効率よく摂取することが出来ます。

次に注目したいのは、コラーゲンの生成を助けるビタミンCの摂取です。なんとビタミンCは紫外線対策にも効果があります。紫外線は肌の乾燥につながるので、ほうれい線対策にビタミンCは必要なんです。ビタミンCを多く含む食材は、アセロラ、いちご、ブロッコリー、さつまいもです。一度にたくさん取り過ぎると、ビタミンCは水溶性なので排出されてしまいます。こまめに摂取するといいでしょう。

最後に新陳代謝を促進し、肌の乾燥も防いでくれるのがたんぱく質です。たんぱく質を多く含む食材は、チーズ、卵、鶏のささみ、まぐろ、かつお、ヨーグルトなどです。これらを普段の食生活に沢山取り入れて、ほうれい線の防止をしていきましょう。

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